小説 大好き
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2007年05月08日

小説 大好き 本でも読める携帯小説

その中でも恋空という小説は最近,本屋で大変人気で品切れ状態が続いていたほどの大人気となっています。
恋空は、ある女性の実話を,その女性自身が携帯電話で読めるサイトに載せたもの、といわれています。
恋空の主人公は田原美嘉という小さな普通の高校生で、彼女の恋愛や友情を描いた物語になっています。
恋空は,前編後編に分かれていて,やたら長いです。
ただ、携帯からよめるというのがポイントで、その長さは特に問題とならなかったようです。
恋空が書籍として発売されことになったため、さらに恋空の盛り上がりは増しているようですね。
携帯小説恋空(スターツ出版、上下巻、各1050円)です。
発売20日間で100万部突破間近と大ブレークしているらしいですね。
グラドルの水崎綾女ちゃんが、携帯を見ながら駅の階段を転げ落ち、血だらけになって泣きだすと「1000万人が涙した、あのケータイ小説が本に。
CMは携帯小説恋空が発売された日まで数日間流れただけだけど、効果的に強烈な印象を残したみたいですね。
水崎綾女ちゃんも撮影中に携帯小説恋空を夢中で読んでたみたいで、ちょうどCMの中の泣くシーンの撮影の直前に読み終わったから涙が止まらなくて、泣くシーンは本物の涙だったみたいですよ。
感動の渦に巻き込まれながら行った撮影秘話も素敵ですね。
水崎綾女ちゃんが大泣きした携帯小説恋空は、女子中高生に人気の携帯小説のサイト「魔法のiらんど」で読めます。
携帯小説サイトの読者は1000万人を突破してます。 
形態小説恋空のあらすじは、前編が最初のカレシとの出会い、イジメ、レイプ、妊娠、流産、突然のカレシとの別れまで。
そして後編が新しいカレシとの出会い、衝撃の事実発覚。
めまぐるしく展開する16歳から5年間の切ナイ恋愛を中心に、友情と家族の絆に支えられながら一生懸命に生きる美嘉さんの姿が同世代の女子中高生に感動の渦を巻き起こしたみたいですね。
携帯小説恋空に感動してます。

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小説 大好き 携帯小説

携帯小説とは、携帯電話のサイトなどで掲載されている小説のことです。
最近は携帯電話で小説を読む人が増えていますが、新潮携帯文庫のように人気作家の名作などを見ることができるサイトも人気ですが、
携帯サイトの魔法のiらんどなどに素人の書いた小説を掲載しそれが話題になったものもいくつかあります。
後者のものが携帯小説の典型ですね。
作家志望というわけではない!普通の人が携帯で書いた小説から、数十万部のベストセラーが続々と生まれているということです。
そしてこの作家志望というわけではない!普通の人が書いていることで、書き手と読み手の距離が近いため「共感できる」などの理由から、
10代、20代の若い女性を中心に支持を集めているようです。
「携帯小説」という言葉でパソコンから検索してみると、Yahoo!でもGoogleでも、「魔法のiらんど」というサイトがトップに出ていました。
この「魔法のiらんど」は、最もヒットする本を出す携帯サイトとして注目されているようです。
またその他のにも携帯小説のランキングサイトや掲示板など、たくさんのサイトが検索されました。
携帯サイトは、パソコンからの閲覧を制限しているサイトも多いですが、すべてかどうかはわかりませんが携帯小説はパソコンからも見ることができるようです。
代表的な携帯小説としてはYoshiの『Deep Love』シリーズや美嘉の『恋空』などが挙げられるでしょう。
携帯小説は主に中高生などの本を読まない若い世代を活字に呼び戻したという効果があるともいえますが、携帯電話用であるが故に話はこまぎれで、
集中力のない今の子供たち向けともいえるでしょう。
実際のところ、素人が書いたものが多いと思われ、内容にしても文章にしてもあまりにも稚拙なものが多いです。
したがって、アマゾンなどの書評をみても、特に内容、レベルについて批判的なものが多いように感じます。


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小説 大好き 恋愛小説

梅雨が明けたら夏が来る♪ 身も心も爽やかに、恋愛小説で脳内物質を分泌!
しとしと降る雨を、窓から見ていると「恋」という言葉が浮かんできた……。
日本人は昔から「雨」という季語と「恋」を絡めて短歌に詠んだりした人種。
だから私たち日本人のDNAには、“雨には恋”って構図が組み込まれているかも!?
そんなしっとりの梅雨が明けたら、恋愛小説で脳内に刺激を!!
恋愛の刺激が美容、健康にとても良いということがわかってきている昨今。
小説を読んで擬似恋愛の状態になることも良いことだとか。
いざ、脳内モルヒネバンバン、アドレナリン噴出!?でオンナ度をアップさせよう♪
さて、数ある恋愛小説の中から今回ご紹介するのは、男性作家の描いた恋愛世界。
男性作家の描く世界って、女性とは視点が違うので色々と収穫があるんだなこれが。
一冊目は『タマリンドの木』。純文学傾向の著者がはじめて書いた恋愛小説として出版当時(1991年)話題になった作品。
技術系の会社で働くサラリーマンと、強い意思の元に海外のNGOで働くヒロイン。ふとしたことで出会った二人の価値観が交錯し、現代社会の男女の構図が浮き彫りにされていく。この物語が20年前だったら、おそらく男女の設定が入れ替わっていたはず(!?)。意思が強いだけにドーンとしているヒロインと、悩んで悩んで行動を起こすオトコの恋愛物語を、透明感あふれる文体で描くのはさすが池澤夏樹。タイの難民キャンプでの描写などは、嫌味のない問題提起も感じることができる。さらっとした空気感と、読後の爽やか感は初夏にピッタリの作品!
二冊目は、ドラマ化されたことでご存知の方もいるはず、『東京湾景』
芥川賞作家、吉田修一が描く東京湾を背景にした恋愛小説。
出会い系サイトで知り合った二人が、本当の恋愛をできるのかというためらいと隣り合わせの中、物語は進んでゆく。
主人公二人の淡白な会話の中に、背景にあるシリアスな心の描写がせつなく心に響くはず。
主人公達の過去の恋愛もかなり過酷な内容なのに、淡々と読めてしまうのも、長々と独白的に語られていないからかも。
さあ、遠回りする二人に未来はどう微笑むのか!?
夏の旅行で東京方面へお出かけの人は、お台場や品川埠頭などの東京湾岸を眺めてみては?
東京湾クルーズで、海側から物語に浸ってみるのもいいかも。

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小説 大好き お薦め!推理小説

◆御手洗シリーズ「斜め屋敷の殺人 島田荘司
一番最初のページで書いたとおり、これが私の中での最高傑作です。
分かる人はすぐに分かってしまうが、一度ハマってしまうとどうにも分からない。
しかし実は分からない方が幸せ。
次の解答編で一枚ページをめくっただけで、雷に打たれたようなショックを得る事ができるのだから。
すぐに分かってしまった人、幸いにも分からなかった人で評価がはっきり2分される作品。
初心者の人でもトリック自体は十分解けるはず。

◆霧越邸殺人事件 綾辻行人
隔離された山奥のお屋敷の中で連続殺人が起こる。
前の事件の整理もしきれないまま次々と殺人が起き、読者としては軽い混乱を起こすが、よ〜く文章を読んでいけば”矛盾”に気付く。
その矛盾を突破口に暴いていけば結構トリックは簡単。
混乱させるためだけの余計な材料をあまり与えず、あくまでヒントをちりばめきちんと推理でき、連続殺人としても殺される人数は程よい人数。
これは初心者にお薦め。自分もかなり初期の頃に読んだ。

◆私が彼を殺した 東野圭吾
この小説の凄いところは、解決編が袋とじになっていること。
つまり、読者側に対して解けるまで答えを読むな、というあからさまな挑戦状。
しかもその解決編というものがこれまたふざけており、物語の続きではなく博士と助手と称する部外者がコミカルにヒントを話し合っているだけ。
あくまで物語自体は犯人の名を告げる一歩手前で終わってしまう。
実はこの袋とじを利用し、私と親友Mは推理合戦(2人が解答を持ち寄り、いっせいのせ、で袋とじを開封)を行い、私としてはこれはかなり簡単なトリックでこうして初級者編のリストに載せたが、
Mは大事なところを見落としてしまっていたらしく、解けなかったのが意外だった。
一度読んで解けなかった人は、もう一度注意深く読み返せば誰でも解けます。
袋とじにするほど、自信をもってフェアなヒントを提供している作者の姿勢にまず拍手を送りたい。
だからこそ東野はたびたび”天才”と称される。


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小説 大好き 小説とは?

以前は、小説と物語の間には明確な区分があるとされてきた。
すなわち、話の展開に内容から導かれる必然性があるものが小説であり、内容とはかかわりなく偶然のつながりによって話を進めてゆくのが物語という見方である。
言い換えると小説は「虚構の連続性と因果律のある話の構造」を持たねばならないことが条件とされた。
さらに発展して「話の展開と主人公の性格に必然的なかかわりがあるのが小説。そうでないのが物語」とも言われた。
19世紀以降に小説の主題概念が強くなるために「小説」は主題、主人公の造形、話の展開の結びつきが密接であることを要求されてきた。
ただしこのような観念は、20世紀に入って『贋金造り』(アンドレ・ジッド)のような小説が登場するに至って、崩壊したといえよう。
反小説なる小説まで登場した現代では、もはや何を以て小説とするかは一概に決めることはできない。
このように近代文学観の呪縛から離れてみれば、古代日本文学の『源氏物語』(紫式部)は、近代の心理小説に匹敵する描写がみられることが指摘されているし、
古代ギリシャ文学の『ダフニスとクロエ』(ロンゴス)なども、「小説」的要素を持った最古の例のひとつといえよう。

◆ヨーロッパの小説
ヨーロッパでは17世紀まで「小説」は、「小話」と長編の散文との間の、短い物語のジャンルとして考えられていた(現在の短編小説にあたる)
セルバンテスの『模範小説集』は短篇の物語集であるが、それまでの散文形式にとらわれない、「新しい物語叙述」を創り出した。
セルバンテスの書いた『ドン・キホーテ』(1605-1615年)は作者の世界観を表現しながら、登場人物たちの成長や葛藤、心理の変化など、「個」に主眼においた近代的な作品であった。
よって彼をもって「近代小説の祖」とする人もいる。
また同様の理由で、デフォーの『ロビンソン・クルーソー』(1719年)も「近代小説の祖」といわれる。
近代小説の起源は、フランスで18世紀に流行した書簡体小説(手紙、あるいは手紙のやりとりという体裁の文学)から始まる。
近代小説の発展は、18世紀以降のイギリス、フランスなどでの中産階級の勃興と切り離すことができないとされている。
すなわち、識字率の高い、比較的裕福な人たちが読者層となり、その独特のニーズに合わせて発展したと考えられている。
またイギリスで起こった産業革命により印刷術が発達し、さらに言論、出版の自由が社会的に保障されるようになってから次第に中産階級、労働者階級にも浸透していくことになる。

◆中国の小説
中国の前近代においては、「小説」という用語が使われ始めたのは、目録上でのことだった(『漢書』「芸文志」)
しかも、それは、文学・芸術的な用語として生まれたのではなかった。
『荘子』「外物篇」には「小説を飾り以て辞令を幹とし、其れ大達すること亦た遠し」とあり、ここで言わんとしているのは、粗浅の道理を修飾して、多大な知名を獲得するには、
いわゆる達人や志士とは格段の隔たりがある、劣るということである。
漢代になると、桓譚は、その著の『新論』中において、小説に対する議論を展開しているが、ここには大きな変化が見られる。
つまり「かの小説家は残叢の小語を合し、近く譬喩を取り、以て短書を作り、治身理家に、観るべきの辞あり」と述べられているのである。
ここで用いられている小説は、後代の小説と、似通った意味合いで用いられる。
但し桓譚が用いている「短書」とは、なお軽慢の意があることは免れない。
中国で唯一の小説家皇帝曹丕のような例外はあるものの、古代中国での小説は以上のように上流階級から蔑まれる物であった。
しかし、これ以降の時代には主に民衆から支持を得る形で小説が人気を得ていく。
六朝時代の小説は、内容的に神異的になり、志怪小説と呼ばれた。唐代の伝奇小説に至ると「奇」が勝ちをおさめた。
魯迅が『中国小説史略』の中で指摘しているように、詩と同様に唐代で一変し、なお怪異を求める風は存したが、その文学性は格段に洗練された。
つまり、唐代の「伝奇」は、従来のように怪異を叙述しながら、人事の機微までをも描き得ており、それは、前代の「志怪」の描ききれていないところであったのである。
代表的なのは、『霍小玉伝』や『枕中記』である。また唐代には、通俗小説が出現し、後世の文学に多大な影響を与えた。
宋代には、庶民の社会生活を描写した「話本」が出現し、『碾玉観音』や『錯斬崔寧』などの代表作が作られた。
宋代話本の特色は白話を用いて描写される点にある。よって、唐代の伝奇に比べて更に通俗的となった。
元曲が著しく発展した元代を経て、明代以後、小説の発展は成熟期を迎えた。
唐代の伝奇、宋代の話本の伝統を継承し、創作の題材上においては、歴史、怪異、英雄、世情を論ずることなく、すべてを網羅するようになった。
明代の通俗小説は、長編と短編の二大潮流に分かれることとなる。長編小説は「四大奇書」を代表とする。
短編小説は、馮夢龍の「三言」、凌蒙初の「二拍」を代表とする。
清代の小説では、「紅楼夢」という中国長編小説の一大傑作が生まれた。

◆日本の小説
日本では、江戸時代に仮名草子、読本などはあったが、近代小説が誕生したのは明治時代以降である。
Novelの訳語に「小説」という言葉をあて、従来の勧善懲悪を斥け、人情を映す文学作品として定義したのは坪内逍遙の『小説神髄』(1885-1886年)である。
その文学理論を実践したのが坪内逍遥の『当世書生気質』である。
もともと中国で国史・正史に対して、民間の俗話のことを「稗史小説」と呼んでいた。
[出典;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E8%AA%AC]

posted by 小説 大好き at 10:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記